忍者ブログ
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は毛色の変わったニュースなどを拾ってみる。

十両・高見藤がパチンコで引退

 大相撲の十両高見藤(27)=本名・横山秀希、岡山県出身、東関部屋=が18日、日本相撲協会に引退届を提出した。パチンコなどギャンブルをするため消費者金融に借金をしていたことが発覚し、東関親方(元関脇高見山)とけんか別れ同然で部屋を飛び出した。
 同親方によると、高見藤は部屋で禁止されていたパチンコなどのギャンブルに熱中し、何度注意しても聞かなかったという。同親方がハワイ巡業から帰国した13日に消費者金融から請求書が届き、その後計4カ所からの借金が発覚。同親方が問い詰めると「親方と部屋に迷惑をかけ、もう相撲を取る気がしない」と、自ら引退を申し出た。
 高見藤は東洋大4年で学生横綱、故郷の岡山県和気町役場職員時代に実業団横綱に輝いた。2004年春場所で新十両、いったん幕下に落ちたが、名古屋場所での再十両が決まっていた矢先の暗転だった。この日、部屋で弟子の引退を発表した東関親方は「金額よりも借りた行為自体が許せない。けいこは頑張っていたので、残念な気持ちでいっぱいだ」と苦渋の表情で話した。


えーと
第二の安田?

借りた額はどのくらいなんだろう。
まだ27だし、
プロレスとか格闘技からオファーがきそうな予感。

プロレス団体でパチンコを禁止したら
皆困るだろうね。
PR
この間の横浜プロレスをSアリでやっていた。

ハマプロを見ていて思ったのは
BJW本編ではもうできないようなことを
小さなハコで好きにやる、
というのが隠れたテーマではないだろうか。
もちろん大義名分は「地域密着型プロレス」だが
既に「大日本プロレス」で横浜市民に根付いている感もあるし
実際、大日本のメインで趙雲が出られるかと言えば
デスマッチでもやらない限り無理だろうし
今回登場した牛将軍にも同じことが言えるだろう。
常々思っていたんだけれども
高木三四郎とユニオンの関係もそんな感じに見える。

さて、そんなSアリを見ていたら急に
小幡優作、GENTAROいわくオバユウについて書きたくなった。
画像が古いが今はこんなのしかない。



1984年2月13日生まれの23歳。
身長175cm、体重75kg
富山県滑川市出身。
デビュー戦は2005年4月24日、vs石川はじめ

KAIENTAI DOJOでデビュー、GETの一員として活動するも
2006年9月に勤王党加入。かと思えば11月に退団、
アパッチプロレス軍所属となる。
この件でどうやらKとアパッチの関係は
ギクシャクしたものになり、
アパッチからKAIENTAI DOJO勢は緩やかにフェードアウトした模様。


特筆すべきは、この身長があってこの瞬発力。
ドロップキックの打点が高く
コーナーからのミサイルキックもすさまじく高い。
顔もほどほどに良く、女子の声援も多い、
いわば「キックを使わない飯伏幸太」。

アパッチではその運動能力の高さ以上の個性が無いため
個性派揃いの選手の中で埋もれてしまっているのが残念だが
大日本プロレスでは彼の評価を上げるカードがよく組まれ、
ほぼレギュラー参戦を果たしている。

ものすごく雑感。
最初に小幡を見たとき、なぜか、
藤田穣(ミノルに非ず)に似ていると思った。

そして試合で動きだすと、
やっぱり昔の藤田穣を思い出してしまった。

スタイルも顔も似てはいないんだけど、
雰囲気が、なんとなく似ている。

今後の活躍に大いに期待しましょう。
すっかり遅くなってしまったが、行くこと決定かなと。

「MAKEHEN8」
7月7日(土)新木場ファーストリング
18時半開場
19時試合開始

全対戦カード
(ダークマッチ)
IRO関VS未定

(東京愚連隊チャレンジ)
1.NOZAWA論外&MAZADA対柴田正人&田村和宏

(異種格闘技プロレス対柔道)
2.ジ・ウィンガー対佐々木べん

(ビッグバンガール最上陸)
3.ヘイリー・ヘイトレット対KAORU

(死合THEファイナル)
4.木村浩一郎対佐々木恭介

(我存在意義)
5.佐々木貴&MIYAWAKI対宮本和志&小坂井寛

(ForTHEフュチャ-)
6.栗原あゆみ&紫雷美央&竹迫望美VS植松寿絵&木村響子&紫雷イオ

(リターンズ)
7.高木三四郎&橋本友彦対ディック東郷&TAKAみちのく

(芸人)
自然隊・ジャガーズ


IRO関。
いつだったかのマッスルを最後にプロレスを引退。
最近何やってるのかと検索してみたら、4月のMARSに出たりしている。
最近、ターザン後藤関連のどこかの対戦カードで
名前を見たような気もするが
どうやら今はパンクラスメガトンの選手でもないような書かれ方。

先日のSTYLE-Eに行けなかったので、これくらいは行かなければ。
ちなみにこの日の昼はDDT競輪プロレス。

と思ったら橋本が眼下底骨折のニュースが。今後の予定は未定と言う。
アメリカ行きとかどうなるんだろう。
まあ、バイタリティであるとか
チャレンジ精神というものは大いに見習いたいとは思うのだけども

☆究極の寝技対決!〜寝技日本一 VS. 修斗王者〜
高瀬大樹(タイガーズ・デン) VS 須田匡昇(トリニティサンズ)

☆上井設備大阪上陸!
UWAI231号・UWAI32号(上井設備) VS マッスル坂井(DDT)・アントーニオ本多(フリー)

☆THE昭和プロレス〜現役最年長レスラー 対 闘将〜
ドン・荒川(フリー) VS 青柳政司(誠心会館)

☆柴田道場レスラー見参!
内田祥一(フリー) VS 黒影(柴田道場)

ほか参戦決定選手
近藤哲也(PUREBRED京都)
毛利昭彦(毛利道場)


マッスルというか坂井そのものの参戦。どうなるんだこれ。
とはいえアントンが出るなら、使えないUWAI2体が
少しは見られる試合になるのだろうか。

とりあえず、大阪プロレスの協力がなくなったような気配。

しかし、前にも書いた気もするが
試合のテーマを示すためにもタイトルは必要かもしれないが
あんまり大きく出過ぎると試合が貧相だった時の虚無感が倍増するので
当日行かれる方はこのタイトルにあんまり惑わされない方が良いと教えてあげたい。
文字にしてその試合のテーマを示さなければ
そのカードが意図が伝わらないなんて、マッチメーカーの自己満足だ。
すばらしい試合にはテーマの有無は関係ない、
経緯を知っていれば、知らない人よりもより深く楽しめる、くらいのもので
テーマなんて、後からついてくるものではないだろうか。
上井駅長が目指すプロレスがそういう方向であれば
もっと何かが何かになったんじゃないでしょうか。
25歳タレントと婚約…桜井悠美子と来月上旬入籍
 格闘家の田村潔司(37)=U-File Camp=が14日、タレントの桜井悠美子(25)と婚約したと発表した。会見は予定しておらず、7月上旬吉日に入籍した後、同月28日に都内で披露宴を行う。田村は1988年に前田日明率いるプロレス団体「UWF」に入団。その後、K-1、リングスなどを経て最近は4月に消滅したPRIDEのリングでも活躍。ボブ・サップ、ヴァンダレイ・シウバら強豪外国人選手とも対戦し、02年11月には、高田延彦の引退試合の相手も務めた。(スポーツ報知)


ヤフーのトップに出ていた。
いやびっくりだね、おめでとうございます。
毎月西調布にプロレス見るために通ってる身としては、
あんまり関係はありそうでないんだけども。

もともと、田村潔司のファンでもあるわけでして。
リングス時代は毎月WOWOWで見てたもんなあ。
お相手の女性はサムライのキャスターを
やってたこともある人で、けっこう美人です。
12歳差かあ。
いいなあ。

でもまぁ
桜庭とは別にやらなくていいと思うんだよね。
じゃあ今一番見たい田村の対戦相手は
誰かって言われたら……

もうあんまり思い浮かばないや。
最近のガイジンとか知らないし。
<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
忍者ブログ [PR]