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7月29日(日)
「はびきのプロレスまつりvol.3~羽曳野だよ!マスクマン全員集合!」
大阪・はびきのコロセアム(12:00)
第1試合
パラパラくまさんvsワイルドベアー
第2試合 3WAYマッチ
虎龍鬼vsUMAvsエアロビ仮面エアロイド
第3試合
ペルセウスJr&ミスターMKvsX&XX
第4試合
全選手参加バトルロイヤル
「はびきのプロレスまつりvol.3~はびきのど真ん中」
大阪・はびきのコロセアム(15:00)
第1試合
菅原伊織vs田中祐樹
第2試合
ブルアーマーTAKUYAvsThe Zack
第3試合
小仲=ペールワン&川久保勝vs藤澤忠伸&カブキキッド
第4試合 プロレス対空手
川口佳宏vs角英輝
第5試合
泉州力&健心&飯伏幸太&田村和宏vs大矢剛功&内田祥一&石倉正徳&藤原拓也
なんなんだ、この、ツボを押さえた豪華なカードは!!
一応イブシが出るということで、それを目玉にしているようだが
そこはその、
「めんどくさいんだよ!」(謎ギレby飯伏)
謎のマスクマンは西調布限定なんだろうか。トゥーーー
しかもこれ3時開始とかなので
余裕でその日にこっちに戻ってこられるんですが、とか。
IGFで澤が石川越えってそんなー。
グダグダで終わると見せかけいい感じに終わったことで
逆にまたガッカリさせられたよい子はたくさんいるんじゃなかろうか。
ま、それはともかくとして、次のバチバチのカード決定。
なぜかNEO後楽園は昨年から無欠席。
(後楽園で見るからおもしろい感覚)
5.3バチ穴に続き、またNEO後楽園と同じ日だ。
しかしNEOは昼開始、こちらは17時開始と
バッティングはしません。
行ってやるよ! 今度こそ!
メインのカードは昔、後楽園で
見たような見なかったような顔ぶれ。
タコ対決だったから覚えている。
“のた”も元気そうで、何よりだ。
むかし、ヨネといえば原人で
ローリングサンダーがモハだった。
いろんなチーム名があって
ビーズがらみの奴はダサかった記憶がある、
ま、片割れは彼はダサいけども。
トンパチマシンガンズも、今となってはひどく懐かしい。
池田にしても澤にしても
自分にとってのバトラーツを振り返りながら
闘うたびに、新しい自分を見つけているんじゃないだろうか。
澤がそれをドラゴンボールに例えているように
出会いとか別れとか再会とか
バチバチしながら、彼らの旅は続いてゆく。
グダグダで終わると見せかけいい感じに終わったことで
逆にまたガッカリさせられたよい子はたくさんいるんじゃなかろうか。
ま、それはともかくとして、次のバチバチのカード決定。
「バチバチ6」
7月16日(月祝)
北沢タウンホール
17時試合開始
第1試合
吉川 祐太vs小坂井 寛
第2試合
竹村 豪氏vs栗原 強
第3試合
長井 満也&原 学vs木村 浩一郎&大場貴弘
第4試合
澤 宗紀vs佐々木 恭介
メインイベント
池田 大輔&臼田 勝美vs石川 雄規&小野 武志
なぜかNEO後楽園は昨年から無欠席。
(後楽園で見るからおもしろい感覚)
5.3バチ穴に続き、またNEO後楽園と同じ日だ。
しかしNEOは昼開始、こちらは17時開始と
バッティングはしません。
行ってやるよ! 今度こそ!
メインのカードは昔、後楽園で
見たような見なかったような顔ぶれ。
タコ対決だったから覚えている。
“のた”も元気そうで、何よりだ。
むかし、ヨネといえば原人で
ローリングサンダーがモハだった。
いろんなチーム名があって
ビーズがらみの奴はダサかった記憶がある、
ま、片割れは彼はダサいけども。
トンパチマシンガンズも、今となってはひどく懐かしい。
池田にしても澤にしても
自分にとってのバトラーツを振り返りながら
闘うたびに、新しい自分を見つけているんじゃないだろうか。
澤がそれをドラゴンボールに例えているように
出会いとか別れとか再会とか
バチバチしながら、彼らの旅は続いてゆく。
○CMLL認定KO-Dタッグ選手権試合
<王者組>中澤マイケル&松永智充
vs P・トーゴー&A・本多<挑戦者組>
ディック東郷が立ち上げた「スーパークルー」
というプロレスの学校がありまして。
実質2年で運営は終わってしまったが、ここでの最大にして
唯一といっても良い実績は「松永智充を輩出したこと」である。
卒業生でそこそこ活動しているといえば
佐藤悠己とかもいるわけだが、
今の松永のポジションには遠く及ばない。
他の生徒たちははやてのところで面倒を見てもらっているようだが
今のインディー人余り状況では、よほどのことが無い限り
そこから飛び出すことは難しい。
前にも書いたが「プロレス学校」の生徒と
「プロレス団体」の練習生では、深くて大きな違いがある。
さて、松永こと、まっちゃんだ。
プリンス・トーゴーはディック東郷の親戚なのだが
まっちゃんは今でも「トーゴー」と聞くだけでチビりそうなくらい
びびってしまうんだそうだ。
そんなことを言っても。
かつての師を挑戦者に迎えるのは、
弟子にとっては何よりの恩返しではないだろうか。
そしてそれは、師にとってもまた嬉しいことではないだろうか。
ヌルヌルという飛び道具はあっても
ただそれだけの選手でないことは、
今までの防衛記録が何よりの証拠だ。
これでまっちゃんが防衛できれば最高の恩返し。
今度のホールで、実は一番見たいカードなのだ。
<王者組>中澤マイケル&松永智充
vs P・トーゴー&A・本多<挑戦者組>
ディック東郷が立ち上げた「スーパークルー」
というプロレスの学校がありまして。
実質2年で運営は終わってしまったが、ここでの最大にして
唯一といっても良い実績は「松永智充を輩出したこと」である。
卒業生でそこそこ活動しているといえば
佐藤悠己とかもいるわけだが、
今の松永のポジションには遠く及ばない。
他の生徒たちははやてのところで面倒を見てもらっているようだが
今のインディー人余り状況では、よほどのことが無い限り
そこから飛び出すことは難しい。
前にも書いたが「プロレス学校」の生徒と
「プロレス団体」の練習生では、深くて大きな違いがある。
さて、松永こと、まっちゃんだ。
プリンス・トーゴーはディック東郷の親戚なのだが
まっちゃんは今でも「トーゴー」と聞くだけでチビりそうなくらい
びびってしまうんだそうだ。
そんなことを言っても。
かつての師を挑戦者に迎えるのは、
弟子にとっては何よりの恩返しではないだろうか。
そしてそれは、師にとってもまた嬉しいことではないだろうか。
ヌルヌルという飛び道具はあっても
ただそれだけの選手でないことは、
今までの防衛記録が何よりの証拠だ。
これでまっちゃんが防衛できれば最高の恩返し。
今度のホールで、実は一番見たいカードなのだ。
大会が迫るにつれて情報が錯綜し
全カード「coming soon」→当日発表へ。
そして来ないかもしれないといわれていた外国人選手が
続々と来日し、ある意味期待に胸を躍らせていた
一部ファンをガッカリさせる。
ある意味、今年最大の話題の大会となりそうです。
PPVを買おうとしたら電話線がないことに気づいて愕然。
全カード「coming soon」→当日発表へ。
そして来ないかもしれないといわれていた外国人選手が
続々と来日し、ある意味期待に胸を躍らせていた
一部ファンをガッカリさせる。
ある意味、今年最大の話題の大会となりそうです。
PPVを買おうとしたら電話線がないことに気づいて愕然。
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